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普仙寺だより・第357号 令和8年10月

令和8年9月23日 秋の茶会にお手伝い頂いた皆さん


目次

  • 諸行事ご案内
  • 住職の短歌
  • おてつぎこども奉仕団
  • 鰐口取付け
  • 秋の茶会
  • 寺社行事案内

諸行事ご案内

⭐︎土曜礼拝(どようらいはい)

 ◎毎週土曜日 午前8時30分〜午前9時 

 礼拝を含むお勤めです。

▼内容
①净土日常勤行式
②法然上人御法語拝読
③住職の法話

 

⭐︎月並法要(つきなみほうよう)

 ◎11月8日(日)
  毎月第二日曜日の午後一時より勤めます。

 

⭐︎信行奉仕団

 ◎11月2日(月)〜11月3日(火)
  総本山知恩院参拝

 


住職の短歌

令和七年に詠んだ短歌の続き(前回は令和八年七月号)を掲載します。

 

二月末友禅苑の山茶花が
咲いてる午後は正に平安

残雪の姿美し伊吹山
時は移れど尚も厳然

新門に胡蝶侘助咲いている
春の初めの嬉しい便り

石蕗の綿毛の姿面白い
春の陽差しのあたる参道

春が来た梅の花咲く春が来た
阿弥陀堂には随喜の信者

よく咲いた友禅苑の梅の花
笑顔を交わす若き庭師と

池を過ぎ禹門潜れば咲いていた
白の妖精杏の花が

男坂登り終われば椿あり
名は京錦蕊の見事さ

大学の卒業祝うその朝に
河津桜は笑みて見送る

春弥生尋源庭の梅の花
力を溜めてパッと開いた

残雪の姿雄々しい伊吹山
三月末の朝日の受容

新門を過ぎればそこに木瓜の花
真白輝く春の先駆け

椿花赤西王母咲いている
我に向かって朝の挨拶

参道は今が盛りの沈丁花
青葉の中の白い花玉

三門に向かう道には鈴なりの
馬酔木の小花白く輝く

桃色の優しい椿名は有楽
道行く人に癒し与える

三叉の黄色い花の咲き始め
はにかむようなカーブ描いて

参道に淡い黄色の土佐水木
一房ごとを愛でて見廻る

クリスマスローズ咲いてる広場には
春を喜ぶ諸人の声

花びらが赤い一重の藪椿
黄色の蕊も共に端正

生垣の向こうに見える椿花
赤角倉色は鮮やか

堂々の伊吹の山の春姿
かくあるべしと我も賞賛

満開の河津桜に酔い痴れて
静かに歩く花の周りを

我も愛で人にも話すその名前
春曙紅は自慢の椿

廟堂に参る石段その下に
供えるごとく樒花咲く

待っていた八重の獅子咲き椿花
小男鹿を見ては心満悦

大輪の椿の花は明石潟
参拝人に名前伝える

三門を背後に映すその花を
美幸桜と人は名付ける

見上げれば枝垂れ桜の花重ね
友禅苑の春の象徴

一対の乙女椿が目にとまる
道を戻って姿讃嘆

 


おてつぎこども奉仕団


令和8年8月24日、知恩院おてつぎこども奉仕団に参加された普仙寺のこども達と指導員。

 

去る八月二十二日から二十四日まで、普仙寺檀信徒の子供達が、総本山知恩院おてつぎこども奉仕団に参加されました。
また指導員としても参加されました。

 


鰐口取付け

九月十八日、普仙寺本堂の前に鰐口(わにぐち)を取り付けました。
鰐口とはその形からの名前で、金属製の鐘の一種です。

本堂にお祀りしています仏様、善導大師、法然上人、歴代上人、
位牌堂にお祀りしていますご先祖様に「お参りに来ました」と言う思いで鳴らしてから入堂して下さい。

鰐口と言う名前は、その形が鰐の口に似ていることから付きました。
木で作られている魚の形をした鳴り物を木魚と呼ぶことと同じです。

 


秋の茶会


令和8年9月23日秋の茶会で、抹茶を飲まれている檀信徒の皆さん


九月二十三日、秋彼岸法要の日に檀信徒会館にて秋の茶会を開催しました。
華頂婦人会の役員の方が、お運び、お手前をして頂きました。ありがとうございました。

 


寺社行事案内

⭐︎土曜礼拝(どようらいはい)

 ◎毎週土曜日 午前8時30分〜午前9時 
  礼拝を含むお勤めです。本家、新家の別なく、どなたでもお参り下さい

 

▼内容
①浄土日常勤行式
②法然上人御法語拝読
③住職の法話

▼法然上人御法語の予定
 前編第十五章
  信行双修
 前編第十六章
  他力念仏
 前編第十七章
  易行往生
 前編第十八章
  自身安穩

 

⭐︎月並法要

 ◎11月8日(日)13時〜

月に一度、檀信徒の皆様でお参りする法要です。どなたでもお参り下さい。

▼内容
①海土日常勤行式
②一枚起請文拝読
③詠唱奉納
④住職の法話

法要中、年回忌の祥月にあたる方のご回向をいたします。

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